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ウインド・パワーかみす風力発電所

運営会社:ウィンド・パワー・いばらき 茨城県神栖市南浜地先

ウインド・パワーかみす洋上風力発電所
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国内初、本格洋上風力発電所
風車を洋上に設置するにあたり、内陸部に比べ建物や地形の影響が少ない為、
より安定した発電が可能になります。
また、海上に設置することにより周辺への騒音・振動の影響を軽減します。

※現在、7月よりフル稼働を開始致しました。

こんな風車を作りました!
発電所名 ウインド・パワーかみす洋上風力発電所
事業計画地 茨城県 鹿島港  南海浜地区工業団地の護岸から40〜50mの海の中
事業目的 外海洋上風力発電事業
建設台数 7基
風車の仕様 ローター直径 80m
ハブ高さ 60m
定格出力 2,000kw
定格風速 13m/sec
運転開始風速 3m/sec
運転停止風速 25m/sec
耐風速 60m/sec

現在、国内に設置されている風車の約8割は風車の先進国である欧州製の風車です。

一方、「ウインド・パワーかみす」では国内環境に適応した国産の大型風車を採用しました。

日本は周囲を海に囲まれた国です。豊富な海洋資源を利用した外海洋上風力発電は現在、国内の新エネルギー業界から大きな注目を集めています。

風車の騒音は?

風車に近い所では、静かな事務所(50dB(A))程度の騒音がすることになります。
ただし洋上の為、波の音で風車の音はほとんどかき消されてしまいます。環境基準に十分適合した計画です。

テレビ電波への影響は?

同地区になる「ウインド・パワーかみす」洋上風力発電所建設時にテレビ電波への影響が無いことは確認済ですが、必要に応じて専門機関による調査を実施致します。

建設概要

1.事前調査

探索船
音探(音波探査船)による海底面の調査
障害物調査結果

2.基礎工事

モノパイル打設
風車の基礎となるモノパイル杭を、
750tクレーンと500tのハンマーにて
海中の支持層まで打ち込みます。

※モノパイル杭(鋼製モノパイル)
  φ3.5m L=約25m t=44m/m

3.風車建設

タワー設置
基礎で打ち込んだモノパイルに、ジョイントスリーブを取付けを行い、その上に3分割されているタワーを設置していきます。

※タワー(鋼製モノポール)
  φ4.2m H=60.0m  
  総重量 約170t(3段)  
ハブ接続
設置したタワーにナセル(発電機、増速機、制御盤)を取付け、その後ナセルとブレードを繋ぐハブを取付けます。

※ナセル
  L=11.5m H=4.9m
  総重量 ナセル 約78t
    ハブ 約20t
ブレード取付け
最後に3枚あるブレードを一枚づつ取付けて完了です。

※ブレード
  φ=80.0m 一枚 L=40.0m
  総重量 約21t(3枚)
アクセス

茨城県神栖市南浜周辺


<周辺地図>


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